肌質問わず使える保湿化粧品・自然派化粧品を皆様に｜美健漢方研究所とは
はじめまして、美健漢方研究所です。
美健漢方研究所は、お肌の乾燥やピリピリする敏感肌に悩む女性のために喜んでもらえる化粧品を提供したいと1994年に自社ブランドを立ち上げました。
まず肌トラブルが加速しやすい条件に「乾燥」があると考え、お肌の潤いを重視した保湿化粧品の開発を目指しました。
保湿力をベースに天然植物エキスを贅沢に配合し、肌を健やかに変化させる「和漢自然派化粧品」を誕生させ、代表的な「紫蘇（シソ）基礎化粧品」と「紫根（シコン）基礎化粧品」のシリーズが揃い、ロングセラー化粧品となりました。
現代女性は、日常生活のストレスや紫外線・ホコリなど外部の刺激から、常に肌にダメージを受けていますが、驚きなのは完成させた当時から現在に至るまで、基本を変える必要のなかった製法です。
お肌の乾燥予防だけではなく、紫外線やストレスなどでダメージを受けた肌にも使うことができ、本来の肌の強さを引き出すことができる「和漢自然派化粧品」。
“どんな肌質の人でも使えるボタニカル基礎化粧品”“男女問わず使えるジェンダーレスコスメ”として使える化粧品メーカーとしての志を忘れず、これからも品質の高い化粧品づくりに励んで参ります。
健やかな肌を作りだす保湿化粧品について 製法へのこだわり
美健漢方研究所は、毎日のスキンケアには信頼のおける高品質の化粧品を使い続けることが大切だと考え、長年の研究の成果をもとに和漢植物を使用したボタニカル基礎化粧品をつくりだしています。
そして「肌の健康は保湿ができており、お肌の水分を保ち続けていること」が大前提という結論から、保湿力の高さが全ての化粧品のベースになっています。
自然界で採取できる和漢植物を複数種類、最適なバランスで調合することで保湿力が格段にアップします。
和漢植物それぞれの異なるアプローチで保湿が持続し、快適に使えるテクスチャーで、たくさんのお客様に長年ご愛用いただけるようになりました。
美健漢方研究所では、今後も高保湿力化粧品をお客様に提供してまいります。
紫根化粧品・紫蘇化粧品などの和漢自然派化粧品について 原材料へのこだわり
美健漢方研究所では、サイエンステクノロジーのない時代から使われてきた“自然が育んだ天然の素材”にこそ、お肌に本来の美しさを取り戻す力があると考えています。
和漢植物は日本の風土環境にも合い、天然和漢植物成分は日本人の肌と相性が良く、自然と肌に優しくなじみます。
美健漢方研究所では、良質な天然植物エキスがたっぷり含まれた和漢植物を主成分にするのはもちろん、厳選された素材のみを使用することにも強いこだわりを持っています。
保湿力の高さが全ての化粧品のベースと考え、肌質が違う人とも兼用で使うことができ、季節の変わり目など使用条件、環境が変わっても化粧品を変える必要がない【誰もがベストな肌状態に導く材料と配合】を研究し、製造しています。
さらに詳しく（和漢自然派化粧品について 原材料へのこだわり）
男女兼用で使えるジェンダーレスコスメについて
“ジェンダーレスコスメ”として評価されている和漢自然派化粧品
天然植物などを使った自然派化粧品は、お肌を潤し使う人それぞれの肌が「一番調子がいい状態になる」働きをします。
同じものを使っても、肌質によって結果が変わってくるので、男女の違いや年齢の違いがあっても関係ないため、カップルやご家族兼用で使える優れもの。
これが”ジェンダーレスコスメ“の仕組みです。
どんな肌の人も使える化粧品となった和漢植物派化粧品は、決して男女兼用を想定して作られたものではありませんでしたが、現在注目されている「ジェンダーレスコスメ（男女兼用化粧品）」にも偶然あてはまっていたのです。
さらに詳しく（男女兼用で使えるジェ ンダーレスコスメについて）
ボタニカル基礎化粧品を手軽に利用してほしい フェアプライスへのこだわり
高価な化粧品はもちろん効果が高いものもたくさんありますが、スキンケアは一生続くものです。 無理して購入しても一回限りで継続しなくなっては意味がありません。
使い続けてもらうことで肌の調子が良くなってきたと実感しやすくなるので継続で使い続けてほしいと考えています。そのため美健漢方研究所では、毎日のスキンケアのコストを少しでも下げ、お客様にご負担頂くべきでないコストは、カットすべきと考えています。
こうした考えのもと、自社工場不要のOEM化粧品を中間マージンがかからない通販で直接販売しております。また、パッケージや宣伝・広告にお金をかけないなどの工夫で、リーズナブルな価格でお客様に提供することにこだわり続けています。