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保湿化粧品について

美肌をつくる条件として絶対に欠かせないのが「保湿」と「保水」

美健漢方研究所は、肌は健康であることが美しさに直結しており、肌トラブルを寄せつけない健康的な肌は、共通して“じゅうぶんに潤っている”という事実に注目しました。

美健漢方化粧品 開発当初から、「ピリピリ感や乾燥しがちな肌にお悩みの方に選んでもらえる化粧品を提供したい」という想いでつくった「どんな肌の人も健やかに潤う保湿化粧品」は、当時から今もずっと多くのお客様にご愛用いただいております。

美肌をつくる条件として絶対に欠かせないのが「保湿」と「保水」

美健漢方化粧品は和漢植物エキスをたっぷりと配合することで、肌の潤いを守り、元気にする「保湿」と「保水」の化粧品にしました。

美健漢方研究所のスキンケアラインの理想の形

ボタニカル基礎化粧品をおすすめする理由 美健漢方研究所のスキンケアラインの理想の形

-肌を一度リセットしてからチャージ
-植物の力を借りて、いい肌の「土台」づくり
-本来の美しい肌にゆっくりと近づける
輝く素肌を取り戻したい女性たちにやさしく寄り添います。

保湿化粧品を使用してみませんか?肌別の乾燥が及ぼす影響について

どの肌質も乾燥することにより、肌トラブルが悪化しやすくなります。ですが、「乾燥肌」と呼ばれている肌だけが、乾燥しているわけではありません。

あなたの肌に合っている保湿・保水が出来る化粧品を使っていますか?肌別の乾燥が及ぼす影響をチェックしてみましょう

・普通肌
水分量・皮脂量がバランス良く、肌が潤っていて、肌にとって理想的な状態です。

・脂性肌
皮脂の分泌が多くべとつきがちな肌ですが、新陳代謝や食生活が乱れている時、生理の前後なども皮脂の分泌が活発になりやすくなりますが、乾燥が原因で皮脂が多く分泌していることが多いと考えられています。

・混合肌
乾燥した箇所や皮脂が多い箇所などが混在している混合肌も、肌全体を潤わせることで全体を普通肌の状態にすることができます。

・乾燥肌 敏感肌
乾燥肌は肌の水分量や皮脂量がどちらも少ない状態です。粉っぽくカサカサした感じ。肌荒れもしやすくシワになりやすいのが特徴です。乾燥肌がひどくなると、肌のバリア機能が低下して敏感肌になってしまいます。

美健漢方研究所の保湿化粧品のポイント

美健漢方研究所の保湿化粧品のポイント

■ただ保湿成分を大量に配合するのではなく、使用感の快適さを重視しました。

べたつく夏、乾燥する冬、季節を問わず、さらには男女・年齢問わずに快適に使える使用感を追求し、しっとりするのにべとつかないテクスチャーを実現したジェンダーレスコスメです。

■いろいろなアプローチで保湿できるよう、多種類の植物エキスを配合配合したボタニカル基礎化粧品です。
さまざまな成分のそれぞれの働きから保湿することによって、保湿力が高まり、持続力もある化粧品になりました。

■化粧水・美容液・乳液・クリーム・・・、どのアイテムをとっても、全て「保湿」機能が高い製品です。
組み合わせて使っていただくことで、さらに保湿効果が高まります。

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